滑舌の悪さや理解不能な言動がうけ、テレビで引っ張りだこの三四郎小宮!テレビでは、出川さん・狩野英孝さんとまとめて『マセキ三兄弟』と呼ばれることもしばしば(笑)最近はアメトークで『高校ダブり芸人』として登場してました!
今回は、そんな三四郎小宮の高校や滑舌、性格悪いエピソードなどを調べてみました!
三四郎のプロフィール 年齢・身長体重・出身地等々
引用元:マセキ芸能社
名前:小宮 浩信(こみや ひろのぶ)ツッコミ・ネタ作り担当
生年月日: 1983年9月3日(33歳)
出身:東京都練馬区出身
血液型:A型
身長:175㎝
体重:60㎏
足のサイズ:26.5㎝
名前:相田 周二(あいだ しゅうじ)ボケ担当だが小宮がボケるため、ツッコミに勘違いされることが多い。
生年月日:1983年5月2日(34歳)
出身:東京都荒川区町屋出身
血液型:B型
身長:173㎝
体重:71㎏
留年(ダブり)芸人の三四郎小宮!父親はなんと東大出身!本人はどこの高校だった?
最近アメトークで高校ダブり芸人として出演されましたね!留年したときは年下からパシリに使われていたという悲しい過去も(笑)
そんな小宮さんですが、なんと父親は東大出身なんだそう!
しかも現在は教授をしているそうです。
気になる出身校ですが、出身校は成城学園中学校高等学校のようです。
幼稚園から大学まである一貫校みたいですね。偏差値は64!結構高いですよね!
テレビを見ていて「高校で留年なんてそんな馬鹿な。」と思っていましたが、偏差値高い高校だとあり得る話かもしれませんね!
小学生の時は中学受験に挑むような真面目っ子だったらしいですよ。
しかしその時期のストレスが原因で頭がパンクするように感じた上に、高校を留年してしまったことから反動で「お笑い芸人になる」ことを決めたといいます。
今のお笑い芸人の小宮さんが存在しているのは、高校を留年したおかげといっても過言ではありません!
災い転じて福となるとはまさしくこのことのように感じます★
三四郎小宮の滑舌悪い原因は?
滑舌が死ぬほど悪い小宮さん(笑)滑舌が悪い原因は何でしょうか?
以前まで前歯が欠けていた小宮さん。世間からはこの欠けた前歯が滑舌悪い原因ではないかと噂されていました。しかし、3年ぶりに差し歯を入れて前歯が復活しました。
果たして滑舌やいかに・・・?
結局歯を入れても滑舌に変化は出ず(笑)
小宮さんが滑舌悪いのは『通常の人に比べて舌の筋肉が半分以下だから』だそうです。
そのため、寝起きは声がでないこともしばしばだそう(笑)
滑舌に関する面白いエピソードがあったのでまとめてみました!
・タクシーに乗って『恵比寿まで』って言ったら『TBS』連れてかれた!
・中華料理屋で『おしぼりください』って言ったら『蒸し鶏』来た!
・アルバイトの面接中に面接官から「何か食ってるよね?」と言われた!
滑舌がいい人にはどうしてこうなるのかわからないエピソードですよね(笑)
最近は富士フィルムのwebCMで広瀬すずちゃんと早口言葉を披露しています!かわいらしく、おもしろいCMなのでみなさんも動画を見てみては?
性格悪い?三四郎小宮のクズエピソードまとめ!
①ファンの子から連絡先をもらい、一緒に飲んだ後にホテルに行こうとしたら直前でファンの子から拒否。
ファンの子の方からアプローチしてきたのに、拒まれてしまい「ファンでしょ!」と大声でホテルの前でどなった!(笑)
②三四郎はなかなか売れなかった時期、テレビ局から出てきたお偉いさんの車にはねられたら、情けをかけてもらえてテレビに出してもらえるかもしれないとテレビ局周辺をうろついていた(笑)
③テレビ番組ロンドンハーツのドッキリ企画。突然の中尾彬さんの訪問に迷惑そうな態度をして、中尾さんから質問されてもイライラした口調で返事。
しまいには、中尾彬さんが退席した時に「何だあいつ」と独り言を言った!
④学生時代、クラスの中の2軍・3軍に属していた小宮。
1軍メンバーに入りたいと願うものの、1軍に加入するには彼女がいるという暗黙のルールが存在していた。
なんとか1軍に属したい小宮は、クラスの美人マドンナとつきあっているという嘘をついたそう。
当時、そのクラスは男女の仲が良くなかったそうで、小宮とマドンナが本当につきあっているかどうかを女子に確認しようとする男子は誰もおらず、小宮の嘘はしばらく信じられていたよう。
というのも小宮は嘘を周囲に信じこませるため、マドンナが教室を出て下校するときに、あえてちょっと時間を置いてから教室を出るなどの姑息なテクニックを利用していたそう。(笑)
テレビでは先輩へのタメ口や暴言などがちょっと目立ちますね!そこが笑えるところなんですが先輩はいい気はしないのではないでしょうか?裏で謝ったりしてるのかな?
芸能界で嫌われると干されてすぐに消えてしまいますからね(泣)芸能界で生き残るためにもある程度の礼節は保ちながら笑いも生み出していってほしいと思います!