2026年9月1日放送の『マツコの知らない世界』「ローカル餃子の世界」で紹介されたのは、沼津の「中央亭」、香川の「餃子の大英」(讃岐うどんで包んだ餃子)、長野の「テンホウ」(野沢菜漬けぎょうざ)、広島の「餃子専門店 王」、久留米の「ぎょうざ 娘娘」、神戸の「元祖ぎょうざ苑」「赤萬」「淡水軒」「ひょうたん」など、全国のご当地餃子です。
この記事では、番組公式サイトに出ているお店を地域ごとに分けて、住所・営業時間・定休日と、家で食べられる通販・お取り寄せの情報をまとめました(2026年11月3日時点で調べた情報です)。
マツコの知らない世界「ローカル餃子の世界」で紹介された店一覧
全国の市町村をめぐって餃子を食べ歩いてきた浦野亮太さんが、ご当地餃子や、皮・あん・タレに特徴のある餃子を紹介した回です。番組公式サイトに出ているお店と値段(放送時)は次のとおりです。
- 【静岡・沼津】中央亭:餃子 8個 1,232円
- 【福島】元祖円盤餃子 満腹:円盤餃子 30個 1,980円
- 【大分・別府】ふくやラーメン工房 別府総本店:一口餃子 10個 600円
- 【大阪・高槻】彩り中華 まるなか笑店:高槻うどんギョーザ 3個 528円
- 【香川】餃子の大英:讃岐うどんで包んだ餃子 30個入り 1,728円
- 【岩手・一関】小野寺製麺:岩手いちのせきもち餃子 40個入り 4,000円
- 【石川】あなみず餃子
- 【長野】みんなのテンホウ:野沢菜漬けぎょうざ 6個 390円
- 【広島】餃子専門店 王:オリジナル餃子 8個 572円
- 【福岡・久留米】ぎょうざ 娘娘:焼餃子 20個 720円
- 【兵庫・神戸】元祖ぎょうざ苑 6個 550円/ぎょうざ専門店 赤萬 7個 400円/淡水軒 6個 380円/ぎょうざの店 ひょうたん 7個 400円
福島の円盤餃子(満腹・照井・山女)は、このブログの別の記事「円盤餃子の店はどこ?」でくわしくまとめています。この記事では、それ以外のお店を紹介します。
東日本のローカル餃子:沼津・一関・長野・石川
沼津の「中央亭」:焼いてから蒸す餃子と売り切れ閉店
沼津駅の近くで長く続く餃子専門店です。具がたっぷり入った丸い餃子を、焼いて焦げ目をつけてから蒸すという焼き方で、メニューは餃子とライスだけです。静岡新聞のグルメサイト(2025年1月時点)によると、餃子は6個・8個・10個から選べます。
- 住所:静岡県沼津市添地町46(JR沼津駅 南口の近く)
- 営業時間:11:00〜売り切れ次第閉店(持ち帰りの受け渡しは17:30まで、日・祝は17:00まで)
- 定休日:月曜日(不定期で連休あり)。日曜・祝日は持ち帰りのみ
- 電話:055-962-4420
2022年4月に大手町から今の場所へ移転しています。古い地図サイトは旧住所のことがあるので注意してください。売り切れたら閉店なので、お店で食べるなら早めの時間がおすすめです。駐車場は持ち帰り専用が2台分です。
一関の「小野寺製麺」:もちが入った「いちのせきもち餃子」
岩手県一関市は、もち料理の文化がある町です。小野寺製麺の「岩手いちのせきもち餃子」は、一関のもちを具に混ぜこんだ餃子で、番組では40個入り(4,000円)が紹介されました。一関市のふるさと納税の返礼品にもなっていて、お取り寄せで食べられます。製麺所のため、店舗で食べられる場所は確認できませんでした。
長野の「テンホウ」:野沢菜漬けぎょうざ
テンホウは、長野県諏訪市で昭和31年に創業した、長野県内に店舗が多いラーメン・餃子のチェーンです。番組で紹介された「野沢菜漬けぎょうざ」は、諏訪の漬物店の野沢菜を使った餃子です。長野県内の各店で食べられるほか、冷凍の生餃子をテンホウのオンラインストアや、諏訪市のふるさと納税で取り寄せできます。店舗の場所は公式サイトの店舗一覧で確認してください。
石川の「あなみず餃子」
能登半島の穴水町(あなみずまち)のご当地餃子です。番組公式サイトでは店名ではなく「あなみず餃子」として紹介されているため、この記事ではお店の地図は載せていません。
西日本のローカル餃子:高槻・香川・広島・別府・久留米
香川・観音寺の「餃子の大英」:讃岐うどんで包んだ餃子
讃岐うどんの生地を皮にした、もちもちの餃子のお店です。観音寺市の観光サイトによると、冷凍餃子の直売と焼き餃子のイートインがあり、全国発送もしています。番組では30個入り(1,728円)のお取り寄せが紹介されました。
- 住所:香川県観音寺市出作町1070-1
- 営業時間:9:00〜18:00
- 定休日:水曜日・祝日
- 電話:0875-25-5225
- アクセス:JR観音寺駅から徒歩約17分
以前は柞田町(くにたちょう)にあり、今の場所へ移転しています。最新の情報はお店の公式X(@gyouzadaiei)で確認できます。
大阪・高槻の「彩り中華 まるなか笑店」:高槻うどんギョーザ
「高槻うどんギョーザ」は、うどんを具に入れた高槻市のご当地グルメです。まるなか笑店は高槻駅の北側、城北通りにある夜営業の中華料理店です。
- 住所:大阪府高槻市城北町2-14-27 トモエ城北ビル2F
- 営業時間:17:00〜24:00
- 定休日:グルメサイトによって「月曜・日曜」と「木曜」に分かれています
- 電話:072-661-0679
定休日の情報がサイトによって違うので、行く前に電話で確認してください。夜だけの営業です。
広島・流川の「餃子専門店 王」:飲んだあとの老舗餃子
広島の繁華街、流川・薬研堀エリアにある老舗の餃子専門店です。営業は夜から深夜までで、飲んだあとに寄る人も多いお店です。
- 住所:広島県広島市中区薬研堀3-17
- 営業時間:18:00〜翌2:00(グルメサイトの情報)
- 定休日:日曜日・祝日
- 電話:082-241-3644
- アクセス:広島電鉄 胡町(えびすちょう)電停から徒歩約4分
大分・別府の「ふくやラーメン工房 別府総本店」:一口餃子
別府市にあるラーメン店で、番組では小さな一口餃子(10個600円)が紹介されました。
- 住所:大分県別府市京町8-16
- 営業時間:11:00〜22:00
- 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
- 電話:0977-25-9471
- 駐車場:あり(26台)
営業時間・駐車場はグルメサイト・地図サイトの情報です。
福岡・久留米の「ぎょうざ 娘娘(にゃんにゃん)」:20個から頼む小さな餃子
久留米で長く続く餃子のお店です。一口サイズの焼餃子を、番組では20個(720円)で紹介していました。
- 住所:福岡県久留米市六ツ門町10-34
- 営業時間:15:00ごろから(閉店時間はサイトによって21時・23時と違います)
- 定休日:日曜日
- 電話:0942-32-9359
- アクセス:西鉄久留米駅から徒歩約9分
夕方からの営業なので、昼に行っても開いていません。時間は電話で確認してから行くと安心です。
神戸餃子の名店4軒:場所と営業時間(元町・三宮・湊川)
番組の最後に紹介されたのが、餃子激戦区の神戸です。神戸の餃子は味噌だれで食べるお店が多いのが特徴です。4軒のうち3軒は元町・三宮の近くにあるので、はしごもできます。
元祖ぎょうざ苑(南京町)
- 住所:兵庫県神戸市中央区栄町通2-8-11
- 営業時間:11:45〜15:00/17:00〜20:30
- 定休日:月曜日(祝日の場合は変更あり)
- 電話:078-331-4096
- アクセス:JR元町駅から徒歩約5分(南京町の近く)
ぎょうざの店 ひょうたん(元町)
- 住所:兵庫県神戸市中央区元町通1-11-15
- 営業時間:11:00〜22:30
- 定休日:不定休
- 電話:078-391-0364
- アクセス:JR・地下鉄 元町駅からすぐ
カウンターだけの小さなお店です。以前あった三宮店は閉店したという情報があるので、行くなら元町店です。
ぎょうざ専門店 赤萬(三宮・元町)
赤萬は三宮店と元町店の2店があります。番組公式サイトは「赤萬」とだけ書いているので、ここでは住所を確認できた三宮店の情報を載せます。
- 住所(三宮店):兵庫県神戸市中央区北長狭通2-2-1
- 営業時間(三宮店):14:00〜20:00(土・日・祝は12:30〜)
- 電話(三宮店):078-331-0831
- アクセス:JR三ノ宮駅から徒歩約5分
元町店はJR元町駅のすぐ近くです。どちらも餃子が売り切れたら閉店になることがあるので、遅い時間に行くなら電話で確認してください。
淡水軒(湊川・マルシン市場)
元町の高架下商店街「モトコー」で50年以上営業していたお店で、神戸新聞によると2022年に兵庫区の「マルシン市場」に移って再オープンしました。元町ではなく湊川(みなとがわ)方面なので、ほかの3軒とは場所が離れています。
- 住所:兵庫県神戸市兵庫区東山町 マルシン市場内
- 電話:078-577-3377
- アクセス:神戸電鉄 湊川駅・地下鉄 湊川公園駅から歩いて行けるエリアです
営業時間は確認できなかったので、行く前に電話で確認してください。
マツコで紹介されたローカル餃子は通販・お取り寄せできる?
遠くて行けないお店でも、いくつかは家で食べられます(2026年11月3日時点で確認した範囲です)。
- 餃子の大英(讃岐うどんで包んだ餃子):全国発送あり。番組では30個入りのお取り寄せを紹介
- 小野寺製麺(いちのせきもち餃子):一関市のふるさと納税の返礼品あり
- テンホウ(野沢菜漬けぎょうざ):テンホウのオンラインストア、諏訪市のふるさと納税
- 中央亭:お店での持ち帰りのみ(通販は見つかりませんでした)
神戸のお店は、お店で焼きたてを食べるのが基本です。持ち帰りができるお店もあるので、お店で聞いてみてください。
まとめ:マツコの知らない世界 ローカル餃子のお店
2026年9月1日放送の『マツコの知らない世界』「ローカル餃子の世界」では、沼津の中央亭、香川の餃子の大英、長野のテンホウ、広島の王、別府のふくやラーメン工房、久留米の娘娘、高槻のまるなか笑店、そして神戸の元祖ぎょうざ苑・ひょうたん・赤萬・淡水軒などが紹介されました。旅行先で寄るなら、売り切れ閉店(中央亭・赤萬)や夜だけの営業(王・まるなか笑店・娘娘)に気をつけてください。
値段は番組公式サイトの放送時の情報、営業時間・定休日は2026年11月3日時点でお店の公式SNS・観光サイト・新聞社のサイト・グルメサイトなどで調べた情報です。変わることがあるので、行く前にお店に確認してください。