本日は12月6日にマツコの知らない世界に一条もんこさんという方が出演されるそうです(・∀・)
なんでもこの方は365日毎日カレーを食べるというとんでないカレー研究科のようです(゚д゚)!
これはさすがに気になるということで、早速この一条もんこさんという方がどのような方なのかを調査してみました!
年齢や経歴、そして一条もんこはさすがに本名ではないと思うので本名や結婚・旦那等々…
根掘り葉掘り調べてみましたので、早速ご覧ください!
また一条もんこさんの肩書にあるカレー大学講師とはどんなものかも調べてみましたのでお楽しみに(^^
一条もんこ(カレー研究科)のプロフィール 年齢・出身地・本名職業等々
名前
一条 もんこ
性別
女性
血液型
O型
出身地
新潟県
お住まいの地域
東京都
職業
その他
職業詳細
カレー大學講師 カレー研究家 フードコーディネーター
引用元:Amebaプロフィール
ということで、一条もんこさんのプロフィールはコチラ。
まずプロフィール画像を見て思うですが…非常に可愛い方ですね(´▽`*)
カレー研究科というと個人的なイメージですがすごい太ってそうなイメージですが、
そんなことは全然なく、肌も非常に綺麗で美しいです!
料理の研究家で美しい方というとやっぱりこの人…
森崎友紀さんを思い浮かべてしまいますね。
まあ、この人はちょっと料理研究家としては異次元の美しさをもっているので、さすがにここまでとはいいませんが(^^;
もしかしたら一条もんこさんも今回のマツコの知らない世界がきっかけで有名となりテレビで見る機会が多くなるかもしれませんね~
ただこの方はメディアへの露出が少ないため、本当に情報が少ないです。
年齢についても調査してみましたが不明…。
個人的な予想ですが、料理研究家の森崎友紀さんが36歳なので見た目で判断するに同じぐらいかなーと予想します。
(もしこれより年下だった場合、一条もんこさんごめんなさい!)
出身地は新潟県。
新潟は米どころなので、カレー好きになる要素として十分にありますね(笑
そして気になる本名なんですが調査してみたんですが出てきませんでした(;´Д`)
もし知ってる方がいれば、教えて頂けると幸いです。
一条もんこ(カレー研究科)の経歴・カレー大学講師とはなんぞや?その他のテレビ番組にも多数出演!
一条もんこさんの経歴を調べているとカレー大学講師という経歴が出てきます。
これは一体何なのか?調査してみたところ下記のようなものみたいです。
11月23日に開催された「カレー大學」で講師を担当させていただきました。カレー大學は年に6回程度、東京の広尾で開校されます。
スポンサーリンクカレー大學は、カレー界の第一人者、井上学長が熱血指導する「カレー専門家」を養成する教育機関です。
引用元:一条もんこホームページ
ということで、年に6回行われるカレーの講習会とのこと。
カレーの講習会とは中々ニッチな世界があるんですね~知りませんでした(^^;
ということで、カレーの専門的に学べる学校があるわけでなく学びのラボ広尾というところで、
カレー専門家を養成する教育を行っているおうですね~
こちらが授業風景。
うーん、カレー大学というぐらいだからインド人が紛れてるかと思ったんですがいませんでしたね(笑
一条もんこさんはこの他にもカレーマニアとしてお願いランキング、
そしてあの長寿番組・世界ふしぎ発見にもカレーの調理担当として、出演されているそうです(゚д゚)!
いやー本当にカレーの第一人者ですね~
365日毎日カレーを食べているのは伊達じゃないですね(笑
世界ふしぎ発見でもカレー大学講師という肩書で紹介されてるし(^^;
ここまでカレーに打ち込める女性は世界で考えても一条もんこさんぐらしかいないのではないでしょうか。
もしくはインド人の方かな…(;´∀`)
続いての項目では一条もんこさんの結婚や旦那などの恋愛事情について調べてみました!
一条もんこはさんは現在結婚しておらず未婚。当然旦那さんもなし
一条もんこさんの結婚についてですが、調査したところ現在彼女は未婚のようです。
うーん、ちょっと意外ですね。可愛らしい方なので、既に結婚して子供でもいるのかなーと思ってたんですが。
これだけ美しい方でテレビ露出があると結構付き合ってくれという男性は多そうな感じですがね(^^;
こういう研究者にありがちな仕事(研究)が恋人というパターンでしょうか。
カレーが好きすぎて男性よりカレーに夢中…さすがにそれはないか(;´∀`)
しかし、一条もんこさんのカレー好きを察するにもしかしたらカレー好きがこうじて
インド人と結婚なんてこともあるかもしれませんね。
一条もんこさんのカレー愛を察するにそれぐらいあってもおかしくないかもしれません(笑
…というわけで本日はマツコの知らない世界に出演される一条もんこさんについて調べてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございましたm(__)m